眼球

近視用メガネの知識

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像が小さく見える

近視用のメガネはメガネを通してみる像が小さく、また他の人から見た自分の目が小さく見えます。
これは度数が強いほど小さくなります。

そのため極度に強い近視の人はメガネをかけると目が小さく見え、ルックスが落ちてしまう可能性があります。
また注意点として目とレンズの距離が長いほど像が小さくなり強い度数でないと見えなくなります。
ずれて目とレンズの距離が遠くなってしまうようなメガネはかけないようにしましょう

ジオプターという度数を使う

近視や遠視に使われるジオプターという単位があります。
これを知る事で自分の焦点距離がわかります。計算方法は「100 ÷ 度数(ジオプター) =焦点距離(cm)」
仮に3D(3ディーまたはジオプター)の近視の人がいたとすると「100 ÷ 3 = 33cm」で33cmが焦点距離になり
それより遠くのものを見るとぼやけてしまいます。
33cmに焦点距離がある人が「3Dのメガネをかけると近視のない目と同じになります。

ジオプターは視力検査の時にかならず測るので、検査後に「私の今日の度数いくらでしたか?」と聞けば
「~ディーですよ」と教えてくれますよ。

眼鏡合わせが大事

眼鏡合わせとは処方箋に記載する度数を決定する検査のことですが、基本的に視力検査と同じです。
ただし普段の視力検査より時間をかけ丁寧に行います。

普段行う視力検査はいわばいつもと比べて視力が落ちていないか、度数が急激に変わっていないか、
を確認するための検査なのでいわばおおざっぱなのです。

しかしメガネの度数は強すぎると目が疲れやすくなるし、弱すぎると後で見えにくいという不満が出てくる、
そのため丁寧に検査をしたあと試し掛けといって処方される予定の度数で検査用メガネを10~20分かけて
見え方、疲れやすさ、の確認をしてもらいます。

子供の近視はすぐ進むので注意が必要

他のページですでに記載しましたが、子供は目が大きくなると同時に近視が急激に進みます。
だから小学生くらいの子供に近視メガネをかけさせても半年後には見えにくくなっている可能性が高いです。

そのリスクを考えメガネ店は「半年以上度数の無料交換が可能」な場所を選ぶといいでしょう。
そして半年経過する前に一度眼科でメガネでの視力検査を行ってもらい、交換してもらうのがベストです。
例え少ない度数アップだったとしても無料だしレンズも新しくなるんだから利用しない手はないと思います。

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