眼球

偽、仮性近視

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このサイトでは目についての知識、主に病気について記載しています。
自分が当てはまるという方、ご興味がおありの方はどうぞご自由にご覧になってください。

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概要

偽、仮性近視とは本来は近視でない目が近視と同じ症状を呈している目のことを言います。

どういうことかというと、目が近視になる原因は目の屈折度数が強すぎるか、目の長さが
長すぎるのが原因でしたが、偽、仮性の場合は目の調節過剰によって屈折度数が高くなりすぎている
状態なのです。

正常眼は調節をすることで近くにピントを合わせることが出来ますが、それは一時的なもので
遠くをみれば調節がゆるみ、また遠くにピントがあうようになります。

しかし、偽、仮性近視は近くを見すぎた、もしくは集中して一点を見すぎることによって近くにピントを
合わせたまま筋肉がかたまってしまい遠くをみても調節がゆるまない状態になっているのです。

結果遠くが見えなくなってしまいます。

治療、検査方法は

まず検査ですが、調節を行う目の筋肉は「副交感神経」支配なため、副交感神経麻痺の目薬をさして
検査をすることで調節がゆるみ、視力が回復します。
ただし麻痺薬は副作用がないとはいえないため、特に小さい子供には使われない場合もあります。

その場合はもっとゆるい薬を使うのと頻繁に遠くをみるように激励する、または調節緩和の機械をのぞく、
という治療を2週間ほど繰り返してもらい、視力が回復するかどうかを検査します。

それで少しでも視力が回復するようなら治療対象として目薬や遠くをみるなどの治療を続けるようにします。

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