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内斜視とは

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内斜視とは

目標を注視した時、目の右、左のどちらか一方が内側にずれてしまう症状の事を言います。
外斜視と違い、目を外に向ける力を加えるのは意識的には難しいため、軽い内斜視でも
顕在化(元に戻らない状態)しやすいといわれています。

原因

生まれつき、筋肉のバランスが悪く内斜視の子供もいますが、外傷や病気による神経麻痺などで
後天的になる人もいます。

また、特に原因がなくても年齢とともに筋肉が弱まり、内斜視になってしまう、という
人もいます。

弱視になりやすい

内斜視は外斜視より別ページで解説している弱視になりやすいです。

それは人間が目を内に寄せる動作はある程度簡単に出来ますが、外に離す、つまり内斜視を意識的に
正常の目にするのはほぼ不可能なため、右、もしくは左目のどちらかが常に内を向いてしまい
物体を注視しないため、使っていないほうの目の発達が遅れてしまうためです。

ちなみに内側を向く目は効き目と言われる生まれつき優位な目とは反対側の目が内を向いてしまうのが一般的です。
まれに左右の視力差がほとんどないため、定期的に右、もしくは左目の斜視が入れ替わるタイプが
いますが、こういう目だと両目ともまんべんなく使われるため弱視にはなりません。

入れ替わらないタイプの目では、片側は脳が無意識に不快感をなくすため見えなくしてしまうので、
ほとんど成長することができなくなってしまうわけですね。

 

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