眼球

斜視の訓練について

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このサイトでは目についての知識、主に病気について記載しています。
自分が当てはまるという方、ご興味がおありの方はどうぞご自由にご覧になってください。

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なぜ訓練するのか

斜視の治療の多くは最終的にはプリズムメガネ、もしくは手術になりますが、
それらの治療を行うにしても斜視の訓練には意味があります。

なぜなら斜視の多くは訓練によって斜位という自分の意思で斜視をなくせる状態まで
もっていけるからです。

もう一つの訓練目的は先天性の斜視の場合、多くはものが二重に見えるのを防ぐため、右目、または左目の像を
脳がシャットダウンしている状態になっています。このシャットダウン状態を解除してあげないと
いくら手術で斜視角を減らせたとしても意味がないのです。
ゆえに特殊な機械を使い両目でものを見えるよう訓練してあげます。

内容

これらの訓練内容の多くは「大型弱視鏡」という弱視訓練にももちいる器具を使います。
個人病院では置いていない所も多いため、総合病院で訓練することが多いと思います。

この器具では右目、左目のそれぞれのぞくレンズがあり、右目と左目に別々の像を見せる事ができます。
また角度も自由に変えらるようになっています。

まずは両目で見る力をつけるため、シャットダウンしている目でのぞいているほうの映像を明るくしたり
点滅させたりして刺激を与えていきます。
最終的には左右同じ刺激の映像を見せても両目でみれるようにもっていきます。

次に斜視を斜位にもっていく訓練ではのぞくレンズの角度を調節し右目の映像と左目の映像が自力で重ねる
ことが出来る角度を探します。
そこから徐々に角度を正常位近くまでもっていき最終的には正常位まで角度を戻しても
右目の映像と左目の映像が自力で重なるようにしてあげます。

手術、またはメガネ

訓練が終わっても手術、またはメガネが対象になることがあります。
自力で斜位にすることが出来ても疲れたときは斜視になってしまったり、訓練をやめると徐々に戻ってしまう
ことが多いからです。
しかし手術やプリズムメガネで斜視角をある程度減らして上げれば訓練をした目は斜視になる事がほとんど
なくなります。そこまでいって訓練完了となるわけですね。

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